ミネラルチェック

毛髪ミネラル分析


先日テレビで、ほんの一握りの毛髪で健康チェックができるという「毛髪分析」についてやっていました。予防医学の観点から病気になる前の検査が重要とのことですが、どのようなものなのでしょうか。脱毛防止にも役立つのでしょうか

私たちの体は 約60兆の細胞 からできていると言われています。この細胞を形成して生きていくためには、毎日食べ物を摂取しなければなりませんが、この毎日摂取する食品の種類や質、量、食べ方などにより健康状態は色々左右されるようになってきます。
特に最近は食品の種類が豊富になり、食べたいものを食べたい時に食べたいだけ摂るというような人が増えています。これらの食品の中には味や見かけを良くしたり、腐敗を防ぐなどの目的で、いろいろな食品添加物が含まれています。
現在厚生労働大臣が指定した添加物は338 品目、既存添加物は489 品目あり、普通の食事をしているだけで毎日60〜70種類も摂っていると報告されています。さらに魚介類中の水銀やカドミウム、果物や穀類中のヒ素や水銀、飲料水中の塩素や自動車の排気ガス中の鉛、各種薬品など、有害物質までもいつの間にか体内に入ってきています。 健康な人が病気になるまでの過程は、60兆細胞のレベルで生化学的な アンバランス が生じ、体を構成している組織の変化、器官の変化、自覚症状、徴候が現れ発病するという順序で進んでいきます。

細胞レベルのミネラルバランスチェック

私たちが一般に病院などで臨床検査を受けるのは、兆候が現れているかどうかのチェックであり、病気を予防するための人間ドックでさえも器官の変化のチェックのレベルであると言われ、「毛髪分析」は根本の細胞レベルのミネラルバランスの変化をチェックできるもので、 血液の10倍から100 倍も早く異常を察知 することができるのです。
私たちの体はもとを正せば色々な元素の集合体で、ほとんどが酸素、炭素、水素、窒素の4つで構成されており、これらが全体重の96.7%を占めています。水分や蛋白質、脂肪、糖分、ビタミンなどもこれらの4つからなりたっています。しかし実は、人間の生命活動にとってこれら以上に重要なのが、残りの 3.3%を占める50種類ものミネラル なのです。

毛髪に血中成分が記録される

ミネラルは体内で生成することが不可能で、近年の土壌劣化により、食べ物の栄養素の減少により慢性的に不足傾向にある人が多いと言われています。かといって、たくさん摂取すればよいかというとそうではなく、ミネラルはもともと体内の構成比としては非常に微量な元素で、その必要量が非常に小さいため、過剰、欠乏の範囲がとても狭く、どちらにも陥りやすい傾向があるのです。つまり、 不足しても過剰であっても人体への悪影響は深刻 な問題となるのです。たとえば亜鉛が不足の場合は脱毛が起こりますが、過剰摂取によっても銅などの不足を起こして脱毛が起こってくることがあるのです。さらに他のミネラルとの対比率なども重要です。そこで、体内のミネラルの量やバランスをチェックするのが「毛髪分析」で、わずか 約0.2c の毛髪からチェックできるのです。

キッズ毛髪ミネラル検査(子供のための毛髪分析)

自制力がきかない、キレる。集中力が無く疲れやすい。眠れない。ダラダラと無気力。イライラする、怒りっぽい・・・お宅のお子さん(0歳〜15歳)は大丈夫ですか?心当たりはありませんか?豊か過ぎる食生活の中での栄養の偏りが、脳の栄養失調、身体の不健康を引き起こします。
発育盛りの子供の脳は無防備で、有害ミネラルが蓄積しやすいので要警戒です。有害ミネラルは大切な必須ミネラルを追い出し、体内で様々な悪さをします。

治療から予防する時代へ

現代の医学は治療から予防の時代にすすんでいると言われています。そのためには病変の起因をいち早く察知することや、摂取した色々な栄養素の行方を定期的にチェックして健康管理をすることが必要なのです。

毛髪ミネラル分析の結果の一部

分析結果の一部です。骨からのカルシウムの脱灰が起こっていたり、筋肉、男性機能の衰えや動脈硬化などの徴候が現れています。有害金属の水銀による汚染が起こっています。25メートルプール満杯の水の中にゴマ粒一つを沈めたものを検出する位の精度で分析されます。  検査キットに入れた毛髪を郵送すると、カルシウムや亜鉛などの必須ミネラル20種類や有害なミネラルの蓄積状況を測定。ミネラルのバランスから健康状態をチェックして適切な食事やサプリメント(栄養補助食品)がアドバイスされます。

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ニュース番組で大型魚類の水銀汚染について取り上げ、妊婦は胎児への影響を懸念して大型魚を食べるのを控えるように注意していました。このような有害ミネラルの害について教えて下さい。毛髪からも調べられると聞いたのですが

現在の日本の食生活ではおよそ70%が精 製や加工されたものであると言われ、インスタント食品やレトルト食品などに頼ることが多くなってきました。野菜や穀類、魚介類などの自然の食材にもともと含まれていたミネラル類は失われ、日本人の多くが潜在的なミネラル不足やアンバランスに陥っています。一方で私たちの体に必要のない水銀や鉛、アルミニウムなどの有害ミネラル(金属)が環境悪化にともない徐々に蓄積され、知らず知らずのうちに初期の中毒症状にかかったり、健康障害や悪影響を受けている人も多くなっています。

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妊婦はキンメダイを食べないで下さい(新聞のニュースでは)

キンメダイ、メカジキ節食「妊婦は週2回まで」……これらの魚類に含まれる「水銀」に対して警告が発せられています。
厚生労働省は、キンメダイとメカジキに含まれる水銀が胎児に悪影響を及ぼす恐れがあるとして、妊娠中か妊娠の可能性のある女性が食べるのは週2回以下にするようにと注意を呼びかけています。他にもマッコウクジラやサメ(筋肉)などは週に1回以下が望ましいと発表しています。
ただ同省は「妊婦以外では危害を及ぼすレベルではない」としています。
1回に摂食するこれら魚類などの量を60〜80グラムと設定し、ツチクジラ、コビレゴンドウについては週1回以下、バンドウイルカは2カ月に1回以下にするよう注意しています。

水銀は胎児の脳に影響を与えます

自然界に存在する無機水銀は微生物によって有毒なメチル水銀に変化、食物連鎖を通じカジキなどの大型魚やキンメダイなどの深海魚、クジラ類に蓄積します。水産庁は、国内のマグロやカジキなどに含まれる水銀量の調査(薬事・食品衛生審議会の乳肉水産食品・毒性合同部会)をした結果、水俣病の原因になったメチル水銀はいずれも国際的な安全基準値の範囲内で、「平均的な食生活をしていれば健康への影響はない」としています。水俣病の原因物質でもあるメチル水銀は摂取した場合、胎児の神経発達に影響を及ぼす可能性があるとしています。
厚生労働省の審議会は「日本人の平均摂取量からすると問題ない」として、マグロを対象外としていますが……「問題ない」であって「安全宣言」をしている訳ではありません。イギリスやカナダでは、マグロも食べ過ぎないように指導しています。

ICP−MS(誘導結合プラズマ質量分析装置)

これらの有害な水銀などミネラルの状態を調べることができるのがICP−MS(誘導結合プラズマ質量分析装置)による「毛髪ミネラル分析」です。
0.2gの毛髪で100兆分の1まで測定することが可能になり、健康チェックに役立てることができます。生物が生命を維持するしくみは細胞が十分に機能しているか否かによりますが、その活動のためには酵素が関係し、酵素の働きにより新しい細胞や組織を作ったり、代謝を行ったり、活性酸素の除去などを行っていますが、この大切な酵素の働きを有害ミネラルが妨害するため、体は十分に機能することができなくなってしまいます。

細胞レベルのミネラルバランスチェック

毛髪ミネラル分析 毛髪は毎日摂取している食品が消化吸収され、血液に取り込まれ、複雑な化学反応の結果成長しています。血液や尿などよりも10倍〜100倍も早く異常が現れることから、食生活と健康の状態を判断することや病気の診断に利用できます。後頭部の新生毛2、3cmを0.2g採取しICP−MSによりppq(10の−15乗)まで測定。量と対比率をグラフ化して報告されます。

セレニウム、亜鉛が重要なのです

水銀=水俣病のように、有害ミネラルは環境汚染物質で公害病のように考えられ、それらを排出する施設が無ければ汚染の心配はないと思うかも知れませんが、私たち日本人は魚をよく食べることから、汚染された海で育った魚介類を食べると、次第に水銀が蓄積されるようになってきます。
水銀は亜鉛を含む酵素と結びつきやすく、その酵素の働きを妨げてしまいます。亜鉛は体内の代謝や活動に関わる酵素が活性化するのに不可欠なミネラルで、約300種類もの酵素に関与し、タンパク質の合成、免疫システム、インシュリンをはじめとしたホルモンの分泌などを助けたり、老化やガンの原因として考えられている活性酸素を抑制する酵素を活性化しています。水銀によって亜鉛を含む酵素の働きが妨害されると、味覚異常、動脈硬化、前立腺肥大、脱毛などが起こったり、傷の治りや爪の伸びが遅くなったり、免疫力が低下してウイルスなどに感染しやすくなったり、神経に障害が起こりやすくなってしまいます。  また水銀によってセレニウムやアミノ酸、ビタミンCなどが消耗され、健康レベルが低下したり、セレニウムの不足からガンや心臓病、動脈硬化、免疫力の低下、性機能の衰えなどが起こりやすくなってきます。

水銀の汚染源としてのアマルガム

大型魚類などだけでなく、歯科治療の際に使用されるアマルガムも水銀の大きな汚染源です。 今の日本では虫歯の治療にアマルガムはあまり使っていないと言われますが、厚生労働省の調査によると、99年の歯科用水銀出荷量は、約700 Kgもあったといいます。(ダニー・スタインバーグ 『口の中に潜む恐怖』 マキノ出版による)
虫歯のアマルガムは重量のおよそ半分が水銀で、その一部が常に蒸気として体内に取り込まれているといいます。
アマルガムから出てくる水銀量も無視できません。下水処理場には水銀が多く検出されます。その汚染源は主に歯科と口の中から出てくる水銀だと言われています。
ロイター配信によると、イギリスでは、歯科医自身が取り扱う水銀の蒸気に慢性的にさらされて汚染を受けているため、記憶力や腎臓に問題を抱えていると報告されています。スコットランドで180人の歯科医を調べてみたところ、尿や毛髪に含まれる水銀濃度が通常の4倍もあり、腎臓疾患や記憶力減退の症状を示していました。

米科学アカデミーの報告では、子供の注意力、記憶力、話す力、描画力、走る力などが水銀の影響を受け、毎年6万人の子供が脳障害のリスクを負っていると報告しています。
水銀は強い神経毒性を持ち、きわめて低い濃度でも中枢神経や腎臓・肝臓に障害をもたらします。特に妊娠中の女性や小さい子どもにとっては有害で、新生児障害や学習障害を起こします。
妊娠中の女性10人のうち1人は障害を起こす可能性がある量をとり込んでいるというショッキングな報告もあります。

必須ミネラル 有害ミネラル

ミネラルは、身体に必要な量はごくわずかですが、身体の機能をコントロールするうえで不可欠な栄養素です。多すぎても少なすぎてもトラブルが生じます。また他のミネラルとの対比も重要で、アンバランスが生じると以下のミネラルが検出されます。
〔 必須ミネラル・12種 〕カルシウム(心臓、神経、骨、歯、血管、筋肉などを健康に維持する)・マグネシウム(糖質の代謝を活発にし、心臓の緊張緩和に書くことができない)・ナトリウム(体液の量を調整し、細胞外の機能を高め、電解質のバランスを整える)・カリウム(細胞内の機能を高め、電解質や酸、アルカリのバランスをとる。バランスがくずれると心臓が止まる)・亜鉛(約300種の酵素の働きを助ける。不足すると脱毛や味覚異常になる)・リン(骨や歯を丈夫にする。生命のみなもと)・鉄(酸素を運ぶ。欠乏すると貧血になる)・マンガン(欠乏すると性機能の低下が起こる)・銅(心臓血管系の維持。正常な免疫機能。細胞に酸素を運ぶ役割がある。多くても少なくても抜け毛が起こる)・モリブデン(酸化酵素にとって不可欠)・セレニウム(活性酸素の働きを抑制しガン発生を抑制。セレンは免疫力を高める)・クロム(不足すると糖尿病や動脈硬化を起こす)
〔 必須性が予想されるミネラル・8種 〕リチウム・コバルト・バナジウム・ニッケル・ホウ素・ゲルマニウム・臭素・ヨウ素
〔 有害ミネラル・6種 〕ベリリウム・カドミウム・水銀・アルミニウム・鉛・砒素

有害(金属)ミネラル除去法

有害ミネラルが体内に蓄積していると、生命活動に欠かせない必須ミネラルが排出され、ミネラルバランスが悪くなってしまいます。また、硫黄、亜鉛、セレニウムは有害ミネラルの排出を助けます。
個々には分析結果によりますが、一般的には必須ミネラルを多く含む豆類、ごま、わかめ(海藻類)、野菜、魚介類、シイタケ(キノコ類)、芋をうまく取り入れることが重要で、これらの食品の頭文字をとって「マゴワヤサシイ」を摂るこ とが大切です。
水銀を排泄する働きがあるのはセレニウムで、これらを含むネギ、ホタテ、リンゴ酢、いせえび、はまぐり、かに、かき、たらなどを摂ることをお勧めします。
 鉛やアルミニウムや砒素は脳や骨に貯まりやすく、記憶力障害、アルツハイマー、うつ、白血病、腎不全、突発性暴力行為などを引き起こす危険があります。これらの吸収を妨げ、排泄を促すには、マグネシウムを含む大豆食品、あずき、ひじき、いんげんまめ、アーモンド、ピーナッツなどが効果的です。

治療から予防する時代へ

分析を希望する方は左の画像をクリックして下さい。
毛髪ミネラル分析 10000円(税別)
細胞レベルでの生化学的不均衡がわかり、病気の予防、脱毛の予防などに活用することができます。
キッズ・毛髪検査 10000円(税別)
発育盛りの子供の脳は無防備で、有害ミネラルが蓄積しやすいので要警戒です。
有害ミネラル検査 5000円(税別)
毛髪ミネラル分析のうち、有害ミネラルのみをチェックします。
飲料水ミネラル検査 5000円(税別)
有害5元素と、水の硬度と、PHを調べることにより、今後の健康生活にお役立て下さい。

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